10月に入って数日
こんばんは。
10月に入って数日、髪質改善ストレートを希望されるお客様のご来店が続きました。
メニューの組み合わせにもよりますが、かかる時間を考えますと髪質改善ストレート施術は1日2名様までとなる場合がほとんどです。
髪の長さや毛量にも左右されるので、メニュー表に記載している所要時間はあくまでも平均的な目安なのですが、ご予約の際はそちらもご確認のうえご連絡くださいませ。
先日は髪質改善ストレート単品のお客様で2時間弱、短めボブなのでこのくらいの時間で終わりました。
そこにカット、カットカラーなどが組み合わさるとその分所要時間も加算されます。
特にストレート施術に関しては工程が細かいので、皆様お時間には余裕を持ってお越しくださいませ。
私としても5分でも10分でも早く終われた方がお客様は楽かなと思いますので、時間のサービスというところでは常に心がけております。
そしてバラエティに富んだお話の数々、皆様ありがとうございました。
もうなんかすごく色んなことを話してくださったり、色々と教えてくださったり。
もちろん美容師とお客様であることは変わらないのですが、なんだかこう…女性同士のトークというか、花が咲き過ぎてすぐ満開(笑)
髪のことはもちろん、美容や健康、旅行やハマっているもの、料理、最近やり始めたこと、お客様の近況報告など、屈託なくお話してくださることが私はとても嬉しいです。
立ち位置的にちょうどいいのかな(笑)
お話したことは他言しませんし、大丈夫です、私の中に留まっておりますよ。
お話が得意ではない方や静かに過ごしたい方もいらっしゃいますから、そのあたりも心得ております。
ゆっくり休みたい方はどうぞすべておまかせいただいて、リラックスしていただけたらと思います。
そのなかでお仕事関連のお話になることも多く、人間関係や今まであった出来事、そこからの思考の変化など、私にとっても学びとなる貴重なお話をお聞きする機会もたくさんございます。
思い出すと色々あったなぁ、と。
お店を転々として、色々あり半年とか一年とか仕事をせず音沙汰なしの状況であった時にも、新しい就職先のお店が決まればお客様にお手紙を書いてお知らせをし、無事に再会できて。
信じてお待ちくださっていたことが有り難かったです。
当時は今のように公式LINEなどは使っていなかったので、連絡手段がお手紙でした。
住所を私が控えてもいいかどうかの確認もお客様お一人お一人にしていたと思います。
ややグレーではあったと思いますが、お客様からも連絡が欲しいとのお声をいただいていたので、お互いの認識確認をしてそのようにしていたと思います。
今は出店していますが、再会できたお客様も変わらずお越しくださっています。
たまにその時代のお話になることもあり、当時を思い出しては「…うっ……」となりながらも、今こうしてやっていられるのはお客様のおかげであり、自分自身も腐らずにやってこれたのも良かったのでは、と思います。
すべて今に繋がっています。
タイミングというものについても色んな見方や考え方があり、「タイミングなんて待たない」ということもあれば、「自分の思うタイミングで動きたい」ということも。
思い立ったが吉日、石橋を叩いて渡る、みたいな。
私は極端なのか、どちらも持ち合わせているタイプだと自覚をしておりますが、振り返っても絶妙というかなんというか、その時その時で必要な情報がふっと舞い込んできたり、そこから「おっ!」となって話を進めていったり、サポート会社の方にアドバイスをいただいて、フリーランス、そして出店と至ったわけでございます。
出店についても、フリーランスで活動しながら「出店はこのあたりの時期かなぁ」とふわっと思い浮かべていたのですが、かくかくしかじかでそれが早まり、具体的な準備をしていなかった私は「…!!!」となるわけです。
が、それが結果的に良かった。
とても良かった。
そんなお話をお客様としたりして少し振り返ると、色々思うんですよね。
人対人での様々なこともあったな、と。
仕事でも仕事以外でも。
もちろん良いことだったり楽しいこと嬉しいことは、それはそれで良い。
その逆ですよね、そうではないことでの出来事はどうだったかな、と。
なんでこんなことになっちゃったかなぁ、みたいな。
大事に思っていたけれどそれは自分だけだったかな、という、なんとももどかしいあれこれとか。
どうしたら良かったかなもそうですし、逆にどうしてほしかったかなとか、本当は何を伝えたかったのかな、と、言葉や行動の解読を何度も試みてみたり。
辿り着いた答えが合っているかどうかも確信が持てず、そしてこちら側もなんとかして返しているつもりがちゃんと上手く返せていなかったのかもしれないな、と思ったり。
この世の中には、言葉にしなくても伝わっているような気がして分かり合えているものがある、というようなこともあるとは思うんですよ。
信じているということであるとも思いますし、逆にもしかしたら言葉にしないというのはちょっとばかり傷つくのが怖かったのかもしれません。
お仕事であってもそうでなくとも、立場とか状況、状態などで、本当は思っていることと表向きに言えることというのは違くて、発している、あるいは発せられている言葉の裏側にある気持ちというのを、特に術がなかなかなかったりすると、意図された意味でこちらが受け取れているのかどうか、本当に合ってる?という繊細な不確かさが生まれたり。
特にここ数年は自分の中だけで考えるとそういうことが多かったんじゃないかな、と振り返ったわけです。
お客様とお話をすると、なんだか色々な角度からの見方を教えていただけているような感じがして、それをそのままにするのではなくて、ちょっと振り返ったりして今後の糧にしていくというか。
そんな10月前半でしたよ。
そういえば今日見た夢で、以前お世話になっていた先輩が出てきて、なんかすごい使われてました(笑)
元気かなぁ(´ー`)
私は夢の中でも仕事をしてました(´ー`)

